結婚しない女性が増えるとどうなるか?~結婚式情報のヴェルジェウェディング

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結婚しない女性が増えるとどうなるか?

「少子化」が進むことになる。そして、少子化による人口減少の影響は、将来、ブライダル業界に返ってくることになるわけだ。出生率が低下し、子どもの数(将来のユーザー)が減っていくわけだから、ブライダル業界は縮小傾向にあることは間違いない。しかし、婚礼文化は変化こそすれ廃れることはない。結婚式の需要は存在し続けるはずだ。量から質へ転換するアイデア、商品(プラン)次第だろう。人口動態統計を見ると、結婚件数が減少する中で、(夫婦いずれかまたは両方が)再婚件数は、80年に1万7000件だったのが05年には9万件へと増加している。なお、結婚件数に占める再婚の割合は、05年は26・7%である。再婚者市場は年々拡大しているのだ。しかし、再婚カップルはこれまでお客様になっていなかった。それは、ブライダル業界が初婚カップルを主たるユーザーととらえてきたからだ。再婚カップルがユーザーになりづらい理由には、「再婚だから『ジミ婚』でよい」という考え方が常識化してしまっていることがある。現実に、再婚カップルにふさわしいプランはないし、女性は子どもがいれば「いまさらウェディングドレスを着るのは恥ずかしい」という気持ちになるだろう。いずれにせよ、ブライダル業界は、長らく初婚カップルに重きを置きすぎて、再婚カップル向けのプランをおろそかにしてきた。そのため、依然として、再婚カップルを主たるユーザーにできないでいる。再婚カップルでも、新婚旅行の実施率は高いといわれる。そこで、海外ウェディングでは、初婚カップル向けばかりではなく、再婚カップルに合う落ち着いたセレモニーの付いたプランを用意すれば、好評を得られるだろう。注意したいのは、その際に「再婚者」向けと銘打つ必要はないこと。晩婚化か進んでいる昨今、「晩婚者」向けのプランニングでよいのである。再婚者と晩婚者の志向・ニーズは重なり合う部分が多いからだ。晩婚カップル向けプランのラインナップの拡充と、そのアピールが急務だろう。
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