公共会館での結婚式について~結婚式情報のヴェルジェウェディング

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公共会館での結婚式について

公共会館とは、国や地方公共団体が母体の施設。式場業者の中でとりわけ厳しい競争を強いられており、近年は政府の公務員削減の方針から、民間企業からの人材派遣を受けるケースが増えている。公共会館は、複数のバンケットと宿泊施設、そして一般営業のレストランを持つ。施設としてみれば「中規模のシティホテル」といってもよい。しかし、民間のホテルと決定的に異なるのは、税金で設立と運営の資金を賄われた公共性を持つ施設である点だ。たとえば、思い切った施設のリノベーションを行おうにも、所轄官庁への申請が必要であり、そのために時機を逸することが少なくない。また、公共性を持つ立場上、率先して結婚のトレンドをつくり出すことがむずかしく、常に民間の後追いとならざるを得ない。流行に敏感で、情報量も飛躍的に増えているユーザー(結婚予定のカップル)に対し、構造的な問題として対処できないのは最大の悩みといえる。反面、民間に比して安価に設定された宿泊施設の存在は、「ジミ婚」を希望する層の支持を受けている。集客企画に知恵を絞り、実績を上げている公共会館も現われてきている。それらはいずれも、近隣の競合施設との差別化が図られている。民営化か決まった日本郵政公社の施設(郵便貯金会館=メルパルク)でも、背水の陣で集客のための差別化したプランの開発にやっきになっている。しかし民営化後、世界屈指のメガバンクとなるため、新しい展開もありそうだ。式場業者の中には、大企業が社員やその家族の福利厚生を目的に設立した施設も含まれる。かつては地方銀行や商社などでもそうした施設を持っていたが、その多くはバブル以降、経営合理化のあおりで閉鎖されてしまった。しかし、三井倶楽部などの大企業の企業系施設は、いまでも営業を続けており、歴史を感じさせる建物は一部に相変わらずの人気を誇っている。
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