わが国の婚礼文化のはじまり~結婚式情報のヴェルジェウェディング

結婚式情報のヴェルジェウェディング

わが国の婚礼文化のはじまり

現在の結婚を知る、あるいは未来の結婚のありさまを予測するために、過去どのような婚礼が行なわれてきたかを振り返ってみよう。わが国の婚礼文化は、室町時代までにほぼ整ったといわれている。奈良時代以前にも、文武天皇の「大宝律令」(70年)に「男子年十五、女子年十三以上、聴婚嫁(およそ男の年十五、女の年十三以上にして婚嫁聴せ)」とあるように、婚姻の法制化はあったようだが、結婚式などの儀式めいたことが行なわれていたかどうかは定かではない。平安時代から鎌倉時代初期までは、「妻問婚・婿入り婚」という、夫が妻の家に通う婚姻形態だったのが、鎌倉時代中期からは、武家を中心に、今日に通じる「嫁入り婚」が広まっていくことになる。江戸時代に完成するわが国の婚礼文化だが、結納式や花嫁行列など、現在まで継承されているものもあれば、時代に合わないという理由で廃れていくものもある。廃れていく婚礼文化の代表的なものが、結婚式・披露宴において仲人(結婚式・披露宴時には媒酌人と呼ぶ)を立てなくなったことだろう。「ゼクシイ結婚トレント調査」をみると、仲人を立てた人は95年の6・7%から05年には0・3%へと激減している。ちなみに、結納を行なった人も05年に27・8%と、95年の48・7%から比べてやはり減っている。仲人を立てなくなったのは、形式的なことにこだわらなくなったカップルが増えたことや、職場の上司など会社関係のゲストを以前ほど招待しなくなったこと(新郎側の職場の上司が媒酌人を任されることが多かった)、さらに披露宴の雰囲気が堅苦しくなること、などが原因といわれている。
一つにくくりきれない業界ブライダル
わが国の婚礼文化のはじまり
お色直しの歴史
大正天皇のご成婚から神前式
帝国ホテルで始まったホテルウェディング
教会式結婚式のはじまり
ウエディングドレスの発祥
結婚費用はどれくらい必要か
早婚・晩婚の2極化
結婚しない女性が増えるとどうなるか?
ジミ婚・デキ婚が与える影響
デキ婚が生んだ披露宴離れ
今の旬はオリジナルウェディング
ブライダル業界の産業構造
結婚式場としてのホテルの役割
結婚式場の役割
公共会館での結婚式について
結婚式プロデュース会社について
ハウスウェディング系企業について
結婚式においてのレストランの役割
海外ウェディングサービスについて
結婚情報サービス会社について
結婚式和装メーカー
婚礼衣装店について
結婚式としてのフラワーショップ
結婚式貴金属店について
結婚式においてのヘアメイク・エステサロン
ドレスを美しく着こなすためのボディケアとして利用
結婚式の写真・映像サービス
結婚式の引き出物演出小物業者
新婚旅行会社・代理店
新婚に役立つ家具・寝具メーカ
結婚式場を対象とするさまざまな業種
婚礼施設を手がける設計・建築業者
ウエディングプランナーの派遣業者
ブライダル業界の代表的企業
ハウスウェディングを一般語にした企業
ワタベウェディングについて
婚礼の藤田観光グループ
ハウスウェディングのパイオニア企業
ウェディング再生事業
ウェディングのトレンドを作った企業
ウェディングのポジティブ・ドリーム・パーソンズ
結婚式事業のメモリードグループ
日本初の総合結婚式場の明治記念館
ブライダルフェアとはなにか
日本最大のウェディング情報誌ゼクシィ
ブライダル産業新聞
ウェディングのインターネット広告
ウェディング業界向けセミナー
ブライダル業界の団体組織について
全国に広がるブライダルスクール
ブライダルスクールと専門学校の違い
ブライダル業界の主な資格
ウエディングプランナーという業種について
ウェディングスタイリストについて
結婚式料理人
結婚式のバンケットサービス
ブライダルヘアメイクコーディネーター
ブライダルフローリスト
結婚式の音響照明スタッフ
披露宴の司会者について
結婚式の介添えさんについて
進む結婚式の海外進出
海外ウェディングは
これから成長が望めるリゾートウエディング
ブライダル業界を襲う「2007年」問題
結婚式の和装復活の流れ
町興しウェディングイベント
ブライダルカフェというニュースメディア
花嫁ブログが起こすイノベーション
結婚式の持ち込み料への対応