結婚式においてのレストランの役割~結婚式情報のヴェルジェウェディング

結婚式情報のヴェルジェウェディング

結婚式においてのレストランの役割

05年の首都圏における披露宴・披露パーティ会場に占める「レストラン」の割合は0・2%(「ホテル・式場・会館内のレストラン」は除く)。レストランは、90年代後半と03年前後に「レストランウェディング」ブームが到来するものの、ホテルや結婚式場の巻き返しやハウスウェディングの攻勢によって徐々にその割合を減らしている。レストランウェディングが一般化したのは、オリジナルウエディングの普及、つまりプロデュース会社、ハウス系企業の躍進と軌を一にしている。しかし現在は、それらの有力企業が活動の柱をハウスウェディングに移してしまっている。物珍しさから人気が集中した時期は過ぎ、内容が問われるようになったレストランは新婦専用の控室がない、挙式スペースが狭いといった施設上の問題が、ユーザーに敬遠されているのだろう。しかし、一部のレストランは相変わらずの人気を誇っている。特に『ラーロシェル』の坂井宏行氏など、テレビや雑誌で著名なシェフのいるレストランは売上を伸ばしている。そういう店はチェーン展開も盛んだ。ブライダル営業に力を注ぐレストランの場合、設計段階から婚礼使用に適した間取りで、新婦専用の控室、ゲスト専用の控え室を設けるほか、庭(ガーデン)で「人前式」などを行なえるようにスペースをつくる例もある。しかし、レストランウェディングの醍醐味はやはり料理である。ホテルや結婚式場で供されるバンケット料理とは別ジャンルのレストラン料理を求め、ユーザーはレストランに足を運ぶ。そのあたりを勘違いしているレストランオーナーが少なくないようだ。そのため、オープン後2年くらいは景気がよくても、後は尻すぼみというパターンが目につく。そもそもレストランが婚礼施設化しても、設備面ではホテルや結婚式場にはかなわないのである。レストランの本分はウイークデーの通常営業にあり、そこで得られる収益をベースに、週末の数日を限定的にウェディングに利用するなどのメリハリがなければうまくいかない。レストランとしての魅力を十分に持つ店が副業的に応えるという体制が堅実なのである。
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