結婚式和装メーカー~結婚式情報のヴェルジェウェディング

結婚式情報のヴェルジェウェディング

結婚式和装メーカー

日本伝統の婚礼衣裳といえば「きもの」である。白無垢で挙式、色打掛け(内掛け)で迎賓から披露宴入場を行なう。最近は、レトロな風合いが人気の黒引振袖で行なう色直しも増えている。和装は、正式な席での服装であるから、いまでも結婚式で和装を着ることを選ぶ花嫁は少なくない。きものは、何といっても京都が本場だ。京都では、2月、8~9月など年に数回、京都婚礼衣裳卸協同組合に加盟している衣裳メーカーの展示会が開かれる。和装の、新しい商品ももちろんその場に並べられる。婚礼衣裳企業の中には、京都の呉服卸業などから創業したケースが多い。代表的企業は二条丸八だ。同社は960年設立。名実ともに和装メーカーのトップ企業である。和装メーカーには、桂由美氏、山本寛斎氏といった国内トップデザイナーと共同でオリジナルブランドを展開しているところもある。和装は、洋装以上にレンタル率が高い。それは和装が高価なために他ならない。レンタルにおいても美容も含めて洋装より単価が高く、ブライダル業界としては、和装復調のムードを歓迎している。洋装を着慣れている新婦は、和装の着用経験がほとんどない。新婦の母親も、和装の着用経験が少ないのが普通だ。そのことから、経験豊富な「(和装)スタイリスト」が自信を持って対応することも、和装ならではの特徴である。海外に多くの職人が活躍する洋装と違い、和装の染付けや生地づくりなどにおいて優秀な職人は日本以外には存在しない。物価・人件費が世界的に高いことを反映し、和装が高価になるのも致し方ない部分もある。生地づくりを中国で現地生産する企業も出てきたようだが、それによってどれだけ実際にレンタル料が安くなるのか?レンタル料の値下げが、これからの和装復調の鍵を握っているのかもしれない。
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婚礼の藤田観光グループ
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日本最大のウェディング情報誌ゼクシィ
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