披露宴の司会者について~結婚式情報のヴェルジェウェディング

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披露宴の司会者について

司会者は、所属するイベント演出会社などからその企業が提携するホテルや結婚式場などに赴いて仕事をするケースが多い。フリーランスの司会者もたいてい個人で式場業者と直接的に準提携を結んでいる。つまり、司会者だからといって、独自に式場業者と業務提携したり、継続的な取引関係を築いたりしていない限りは、どんなに話術を持っていようと、そもそも会場に入ることすらできないのだ(芸能人やテレビ局のアナウンサーは例外)。では、披露宴の司会者になるにはどうすればいいのだろうか。一般的なのは、司会者派遣会社に登録し、その会社を通じて依頼があった場合に仕事をするケースだ。しかし、誰でも登録すれば、司会者になれるというものではない。基本的な話術、披露宴の進行表(進行台本)の見方などは、司会者養成スクールなどに通うなどして、身につける必要がある。司会者のギャラ(報酬)は、新人なら2万~3万円、中堅なら5万~10万円が相場だろう。もちろん、それ以上のギャラをとるベテラン司会者もいる。なお、ここでいうギャラとは新郎新婦が支払う金額で、実際は所属登録する会社や提携先の式場業者からマージンや手数料をとられ、司会者の手に渡るのはその半分くらいに減ってしまう。プロの司会者は、披露宴を1日2件ほど受け持つことが身入りの面からいっても望ましいのだが、1日に2件は体力的に厳しいものがある。衣裳やヘアーメイク代は自腹だし、打合せ時にかかる交通費なども、遠方でない限りやはり自腹である。司会業だけで生計を立てるのは、なかなか大変だ。披露宴が成功するか失敗するかは、ある意味、司会者に左右されることもある。当日は、酔っ払った親族、友人、会社関係者などが、進行台本にないことをやりたがったり、予定の時間を大幅にオーバーしてスピーチしたりするというのは当然に考えられることで、そういったアクシデントにもうまく対処していかなければならない。そのため、場合によっては、進行台本を司会者がつくることもある。進行台本づくりは主にウェディングプランナーの仕事だが、司会者がコーディネーター役を兼ねるのである。本来、司会者の仕事というのは第一に、披露宴をスムーズに進行してくこと。ゲストの注目を浴びる表舞台の仕事でも、新郎新婦より目立ってはいけないし、さらに失言も許されないから、気苦労が絶えない。しかし一方で、カップルの幸せの瞬間をともにつくり上げるというやりがいがある。
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