結婚式の和装復活の流れ~結婚式情報のヴェルジェウェディング

結婚式情報のヴェルジェウェディング

結婚式の和装復活の流れ

神前式の挙式スタイルでは、白のウェディングドレスの洋装ではなく、必然的に和装の白無垢の衣裳になるわけだが、神前式の凋落と軌を一にして、白無垢の着用率は年々減っている。披露宴で着る色打掛けも同様だろう。このままでは和装メーカーは立ち行かなくなると思われた。しかし、ここ2、3年、新婦の和装回帰現象ともいえる兆しが見え始めた。首都圏では、和装の着用率はまだ低いが、地方では、回復基調にあるようだ。衣裳業者の話によると、地方での着用率は。全盛時の4~5割くらいまで回復しているという。理由はさまざまだろう。一つは、いまの花嫁世代が着物を着た経験がなく、和装にウェディングドレス以上の新鮮さを感じるという若者の意識。かつらではなく、自毛をアレンジしたヘアでいつもの自分と極端に違わないイメージに仕上がるところも、和装回帰傾向を後押ししているようだ。新婦が黒留袖や黒引き振袖を色直しの際に着用するケースが増えている。これなどは、明治時代~昭和初期への回帰現象といえるだろう。そのレトロな風合いや黒という色の持つファッション性に、若い女性は憧れるのかもしれない。もう一つは、ブライダル業界が長年取り組んできた和装PR効果がようやく現われるようになってきたことだろう。一般に和装は、レンタルでも、ドレスと比べて高額である。和装のための準備にも手間がかかり、その手数料が発生する。婚礼衣裳企業にとって、ドレスよりも単価アップが望めるおいしいアイテムなのだ。さらに、白無垢や色打掛けは、再婚しない限り再び着ることがないと考えられるため、せっかくだから写真や映像に残そうというニーズも見込めることが多い。このように、主要な業者にとっておいしいのが和装のセールスであり、そのために今後も業界では和装の着用と色直しの必要性をPRしていくはずだ。今後、本格的なブームにまで発展するかどうかが、注目される。
一つにくくりきれない業界ブライダル
わが国の婚礼文化のはじまり
お色直しの歴史
大正天皇のご成婚から神前式
帝国ホテルで始まったホテルウェディング
教会式結婚式のはじまり
ウエディングドレスの発祥
結婚費用はどれくらい必要か
早婚・晩婚の2極化
結婚しない女性が増えるとどうなるか?
ジミ婚・デキ婚が与える影響
デキ婚が生んだ披露宴離れ
今の旬はオリジナルウェディング
ブライダル業界の産業構造
結婚式場としてのホテルの役割
結婚式場の役割
公共会館での結婚式について
結婚式プロデュース会社について
ハウスウェディング系企業について
結婚式においてのレストランの役割
海外ウェディングサービスについて
結婚情報サービス会社について
結婚式和装メーカー
婚礼衣装店について
結婚式としてのフラワーショップ
結婚式貴金属店について
結婚式においてのヘアメイク・エステサロン
ドレスを美しく着こなすためのボディケアとして利用
結婚式の写真・映像サービス
結婚式の引き出物演出小物業者
新婚旅行会社・代理店
新婚に役立つ家具・寝具メーカ
結婚式場を対象とするさまざまな業種
婚礼施設を手がける設計・建築業者
ウエディングプランナーの派遣業者
ブライダル業界の代表的企業
ハウスウェディングを一般語にした企業
ワタベウェディングについて
婚礼の藤田観光グループ
ハウスウェディングのパイオニア企業
ウェディング再生事業
ウェディングのトレンドを作った企業
ウェディングのポジティブ・ドリーム・パーソンズ
結婚式事業のメモリードグループ
日本初の総合結婚式場の明治記念館
ブライダルフェアとはなにか
日本最大のウェディング情報誌ゼクシィ
ブライダル産業新聞
ウェディングのインターネット広告
ウェディング業界向けセミナー
ブライダル業界の団体組織について
全国に広がるブライダルスクール
ブライダルスクールと専門学校の違い
ブライダル業界の主な資格
ウエディングプランナーという業種について
ウェディングスタイリストについて
結婚式料理人
結婚式のバンケットサービス
ブライダルヘアメイクコーディネーター
ブライダルフローリスト
結婚式の音響照明スタッフ
披露宴の司会者について
結婚式の介添えさんについて
進む結婚式の海外進出
海外ウェディングは
これから成長が望めるリゾートウエディング
ブライダル業界を襲う「2007年」問題
結婚式の和装復活の流れ
町興しウェディングイベント
ブライダルカフェというニュースメディア
花嫁ブログが起こすイノベーション
結婚式の持ち込み料への対応